京都平安ホテルにて第14回都道府県防犯設備士(業)協会全国大会が開催され全国40地域協会の内26協会が参加、日本防犯設備協会、来賓を含め本会議出席総数93名
片岡代表理事からは防犯設備士、総合防犯設備士の現状や地域協会が長崎県の設立で40の地域協会となった。
また、当協会の目標である「認知度の向上」「社会的地位の向上」「事業環境の整備」は引き続き進めてゆくと述べられました。
2019年7月23日東京都港区立いきいきプラザで、全国から19地域協会24名と日防設から8名が参加して第5回地域連絡会が開催されました。
片岡代表から挨拶に続いて群馬、埼玉、山梨、三重、大阪、広島、福岡の7地域協会から報告が行われ、当協会から加藤理事が新規事業への取組み
として「防犯優良戸建住宅認定制度」を紹介、大手住宅会社や地場の中小建築会社へアンケートにより制度に対する反応の調査について報告しました。
2019年7月12日松阪市において最初の認定物件である「メゾンルミエールA棟B棟」の更新審査を実施しました。
(認定の有効期間は5年間)審査の結果、建築的に問題もなく、設備も適宜メンテナンスされていましたので更新審査合格と致しました。
2019年6月14日KKRホテル名古屋において愛知県セルフガード協会第18回総会が開催され、来賓として藤村が出席しました。
セルフガード協会の活動の中で「防犯アドバイザー」の役割に対する評価が高く、地域との連携も進んでおり、活動の効果が確実に出てきていると感じられました。
2019年3月28日東京都港区立いきいきプラザに於いて第4回地域連絡会が開催され当協会からは理事の加藤が参加しました。
当日は全国から24地域協会28名と日防設から8名が出席し3時間の会議がおこなわれました。
日防設片岡代表理事から挨拶の後、、各地域協会から秋田、埼玉、千葉、三重、大阪、山口、福岡の7協会から活動状況の報告が行われ、三重からは、
中期事業計画の中で「防犯戸建住宅認定制度」の考え方、推進方策など紹介しました。
いなべ警察署長より「青色防犯灯設置協力」により感謝状を授与される