2019年12月22日、松阪市川井町の松阪市子ども支援センター 体育室を会場に「安全・安心フェスタ まつさか」防犯設備展示・ガラス割り実演が開催されました。
当局要請のガラス割り実演は3回実施し、地元、松阪市に工場のある「セントラル硝子株式会社」様製の「一般ガラス」と「防犯ガラス」を参加者の方に実際にハンマーで
割っていただきました。
会場には数多くの市民の皆様に当協会ガラス割り実演をご覧いただき、防犯ガラスの性能を、目の当たりにされ大変驚かれ防犯ガラスの有効性を理解いただきました。。
また、特殊詐欺対策用の「見張隊 新117」を防犯協会連合会様よりお借りして展示、塚本無線様からは、ネットワークカメラ一式とドライブレコーダーも新たに展示いたしました。
錠前・カギのコーナーでは、閉め忘れが一目でわかる「チェッキー」・CP補助錠・マンション・一般住宅用の電気錠を展示、カメラ付ドアホンの展示では、外でもスマホで状況が確認
できる新製品を展示、体験いただきました。